卒業して活躍できることが「本当の学力とたくましさ」である理念

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卒業して活躍できることが「本当の学力とたくましさ」である理念

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逞しい学力とは

付属中等部では実はちょっとユニークな「総合学習」と「特別学習」に力を入れて
いるので生徒たちの多くは卒業をし大学でも卒論で十分な内容のものが書けているそうです。
「総合学習」をやった人ほど大学でも伸びているということは、付属中等部はそれを
やっていない他校と比べて大学での卒業研究などに適していると推測されます。

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ですから各大学では実際はどんな学生が本当は入ってきて欲しいかと言えば
おそらく東大附属が育てているような生徒が欲しいと答えるのではないかと思います。
そういう意味では大学が求めている人材を育てている東大付属中等部という教育の
やり方は大学側のニーズに合っていると思います。

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本来は大学側が欲しい人材に合わせた入学試験をすべきなのでしょうが普通の学力試験を
行う方の大学が圧倒的に多いわけですから矛盾が出てくることになります。
付属中等部はいわゆる「超難関大学」に入るという形には拘っていないようですし
それを目指している訳でもないようです。
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大学に入って活躍できる、そして卒業して活躍できることが「本当の学力とたくましさ」
だという教育方針が東大付属中等部にはあるようです。
この「たくましさ教育」には学校でも拘りがあるようで特色の一つとされているようで
例えば1年生では「伝統の遠泳にチャレンジ」というものがあるそうで、海で全員が遠泳を
するそうですから半端な教育方針ではない様です。

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当然ですが子供達には体力差はあるので、泳ぎには個人差があることは織り込み済みで
みんなが同じコースを泳ぐのではなく、ここからここまで行かなくてはいけないという
のではなく、1時間程度の大遠泳とか15分程度の小遠泳などにコースを分けていているので
競争ではなくみんなが泳ぐことを目標にしているようですがユニークさはさすがです。

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2年生は「富士五湖チャレンジウォーク」を行います

毎年少しずつ距離を伸ばしているそうで何と100kmまで伸ばすのが目標だそうです。
歩いた後は自分たちで火をおこして夕食を作るのだそうですが、火を起こして飯を炊く
作業は事前に学習で済ませているので火が起こせないと言ったことも無く楽しみながら
思い出作りと逞しさが自然に養われるプログラムになっているようです。

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東大付属と聞けば勉強オンリーかと思ったら逞しさこそが教育の基本という理念を
全うしている姿には敬服させられるものがあります。