卒業まで真剣にキャリア教育を行う大学が最近増えてきました

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卒業まで真剣にキャリア教育を行う大学が最近増えてきました

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キャリア教育を行う大学が最近多くなってきました

最近の大学はキャリア教育が花盛りです。これは授業の一環ですから学生にとってははこれも単位の一つになります。

では大学のキャリア教育はどんなことを行っているのでしょうか。

その内容は非常勤講師を集めて企業人のあるべき姿とか自己分析の方法やビジネスマナーなどを教えることになるのですが要は就職支援授業なのです。

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多くは就職マニュアル本やビジネス本や自己啓発本を読めば分かる程度の内容になっているようです。

以前は受けたい学生選択する授業だったのですが今は卒業単位に組み込まれ科目数も増えているようですが講師は就職業者から派遣員や企業社会経験者が多いので、どうしても一方的な話を聞かされる程度で終わっているのが実情のようです。

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企業は何よりも問題解決能力を求めています

大学によってはこのキャリア教育を売り物にして学生を集めている所もありますが果たして大学でキャリア教育を期待して本当に効果は有るのでしょうか。

実際の企業は新卒学生に対して本当に求めているのは問題解決な応力でありコミュニケーション能力のほうです。

社会人経験者が自分の経験談を学生に話したところで、サラリーマンを経験していないのでピンとくる人は少ないと思います。

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企業は何よりも問題解決能力を求めていますわけですから、それに合った教育を考えるのであれば授業の中でグループワークでのコミュニケーション能力を高める授業をして貰うほうがよっぽどいいのです。

あるいは学生に課題を与えて、それに付いて調べさせグループで問題を解決して行くやり方や能力を養うほうが真のキャリア授業ではないでしょうか。

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挨拶やビジネスマナー程度では限界

アメリカの大学では大学の授業の中でビジネス社会のあらゆる問題を想定をして問題を解決する手順から始まり徹底的にグループで討議をして一定の答えを出します。

つまりは学生自身に現実社会の課題を見つけさせ課題解決能力の育成をしているのです。

日本の大学の様に自己啓発の本を読めば分かる程度の内容では無くもっと実利的な教育内容になっている場合が多いのです。

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これをするには講師は学生個々の意識や能力を見定めながらアドバイスする必要がありますので、教える側は時間と手間がかかりますが学生はそこで身についた力は社会で確実に活かすことが出来るのです。

挨拶やビジネスマナー程度を教えたり就活の為の企業研究の調べ方を教える程度でお茶を濁す授業では受講した学生は何も覚えないまま結局は迷惑するだけです。

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